大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号
これによりまして同基金の決算年度末現在高は3億3,483万円となりました。 28ページを御覧ください。 実質収支に関する調書でございます。実質収支額は1,523万1,000円となりました。 続きまして、30、31ページを御覧ください。 八坂診療所直診勘定でございます。
これによりまして同基金の決算年度末現在高は3億3,483万円となりました。 28ページを御覧ください。 実質収支に関する調書でございます。実質収支額は1,523万1,000円となりました。 続きまして、30、31ページを御覧ください。 八坂診療所直診勘定でございます。
これによりまして、同基金の決算年度末現在高は3億3,964万2,000円となりました。 30ページを御覧ください。 実質収支に関する調書でございます。実質収支額は2,490万3,000円となりました。 続きまして、32、33ページを御覧ください。 八坂診療所直診勘定でございます。
次に、貯金なんですけれども、いわゆる基金残高というのは、10基金合わせて決算年度末で45億9,200万円。これは前年度よりも2億5,600万円余も貯金を減らしたというんですね。この理由は何ですか。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。総務部長。 ◎総務部長(竹村静哉君) 基金残高が前年度より減少している要因についてお答えいたします。
この表の決算年度中増減高の部分を説明いたします。初めに土地について申し上げます。行政財産のうち、公共用財産、公園1,696㎡の増はながた自然公園用地として取得した面積になります。その下、保育園他の施設1万2,216㎡の増は木下保育園用地、ごみステーション用地、JR木下駅公衆トイレ用地の面積と農業青少年センター用地が普通財産へ移行した面積の合計になります。
土地・建物等の公有財産、物品、債権、基金につきまして、決算年度中の増減をお示ししてございますので、御覧をいただきたいと思います。 以上で、一般会計の説明を終わらせていただきます。 ○議長(渡辺太郎議員) 説明の途中でありますが、この際、暫時休憩いたします。 △休憩 午後0時13分 △再開 午後1時20分 ○議長(渡辺太郎議員) 休憩前に引き続き説明を求めます。 小坂会計管理者。
決算年度中の増減のみ申し上げます。 初めに、土地の決算年度中増減高でありますが、区分欄のその他の8,795.11平方メートルの増につきましては、湯川橋架け替え工事に伴う用地取得、道路用地の寄附等によるものであります。
これによりまして、同基金の決算年度末現在高は3億4,936万4,000円となりました。 28ページを御覧ください。 実質収支に関する調書でございます。 実質収支額は2,117万8,000円となりました。 続きまして、30ページ、31ページを御覧ください。 八坂診療所直診勘定でございます。
具体的に細かい内容でもいいですけれども、私が見る限り、予算を上回った決算年度はなかったと思うんですが、いかがでしょうか。
土地、建物等の公有財産、物品、債権、基金につきまして、決算年度中の増減をお示ししてございますので、ごらんをいただきたいと思います。 続きまして、岡谷市債権管理条例に基づく権利の放棄について御報告いたします。 お手元の債権放棄報告書、議案第52号資料をごらんください。 一般会計では、土地賃貸料について権利の放棄をしましたので、岡谷市債権管理条例第14条第2項の規定により報告いたすものであります。
利用者については前年対比3,000人の増であり、決算年度4月にダイヤの見直しを行い、スワンバスに接続させながら利用者の向上を図りました。 スワンバスについては、内回りバスを決算年度で更新。そのために負担金が増加しております。利用者については年々減少傾向でありますが、本年度は前年対比1,000人の減。
また、決算年度末現在の基金残高は1億9,621万799円となっておりますが、基金は保険給付費の5%程度の確保が奨励され、諏訪市においては2億円程度が必要とされ、手がたく運用されていることが確認できました。 国民健康保険を取り巻く状況では、被保険者の数は減少傾向が続く中、医療費は増加傾向にあります。県への財政運営移行も始まったばかりですし、将来的に激変緩和措置の終了も気になります。
この表の決算年度中増減高の部分を説明いたします。最初に土地について申し上げます。普通財産の「宅地」2,962.70㎡の増は、旧東部診療所用地の取得登録、箕輪町土地開発公社解散に伴い所有していた用地を町に帰属させたものの面積の合計です。「雑種地」3,842㎡の減は、旧町民プール跡地を民間業者へ売却したものです。
一方の歳出につきましては、複合型中心拠点誘導施設、消防庁舎が令和元年度に本格着工していることから、今後、決算規模は大幅に増加していくこととなりますので、大型事業の中休みとなる決算年度であったと感じております。 要旨(2)効率的・効果的な財政運営について、答弁をいたします。
決算年度中の増減のみ申し上げます。 初めに、土地の決算年度中増減高でありますが、区分欄のその他の行政機関のその他の施設につきましては、防災行政無線用地及び旧測候所跡地追加により5,084.17平方メートルの増であります。
これによりまして、同基金の決算年度末現在高は3億8,309万4,000円となりました。 30ページをごらんください。 実質収支に関する調書でございます。 実質収支額は3,206万3,000円となります。 続きまして、32、33ページをごらんください。 八坂診療所直診勘定でございます。
残高につきましては、現在、総務省のホームページで公開されている最新の数値であります平成28年度決算数値に基づいて、また人口は、決算年度中の平成29年1月1日の数値を使用してお答えいたします。 財政調整基金と減債基金を合わせました松本市の人口1人当たりの残高の順位は、施行時特例市36市中で第1位、中核市48市に松本市を加えた49市中第2位となっております。 以上でございます。
この表の決算年度中増減高の部分を説明いたします。最初に土地について申し上げます。行政財産の中の「公営住宅」257.52㎡の減は、長岡住宅団地の土地の地積更生・分筆により面積変更したものです。その下、「保育園他の施設」2,485.26㎡の減は、寄附による土地の取得、旧町民プール用途廃止により行政財産から普通財産へ移動した面積等の合計になります。
この調書につきましては、固定資産台帳の数値に合わせたことにより、決算年度中の増減高にかなりの数値の移動がございました。決算年度中の増減のみ申し上げます。
決算年度末現在高は7,016.46㎡でございます。 なお、財産の明細につきましては、行政報告書の247ページに記載してありますので、御参照いただきたいと思います。 以上で当会計の説明を終わらせていただきます。 次に、議案第49号 平成29年度岡谷市分収造林事業特別会計歳入歳出決算について御説明申し上げます。